サービス提供事例

こんなお困りごと、ありませんか?

医療・介護機関でよくあるお困りごとに対して、弊社でのサービス提供事例を掲載しています。

Case1 医事課長が退職、職員も定着しない

医事課長が退職。管理職の適任者がいないため、管理職候補を採用したいと募集を始めたが、なかなか決まらない。
そうこうしているうちに、請求の査定・返戻が増加、制度改正の対応や加算の算定も手が回らず、医事課の残業がどんどん増え、数名の職員から退職意向が出てきた・・・。

チームアップのソリューション

そのままの環境で医事課長を採用しても、業務体制を変えなければ日常業務に忙殺され、本質的な改善は期待できません。

そこで医事課長採用と並行して業務体制の構築支援を実施。
医事課業務と一般事務業務を切り分け、当直の外部委託化など業務体制を改善を実施。
その上で、医業収益を最大化するため、診療報酬算定の適正化、DPC係数管理などの仕組みと実務を支援。

医事管理者がいなくても円滑に業務が回る仕組みを構築、管理者を採用できればその人を軸に業務を組み立てます。

Case2 職員を採用できず稼働が低迷、中堅層も不在

中堅層職員の離職が続き、募集を出しても応募がない。
欠員が埋まらないため一部フロアを閉鎖し利用者受け入れを制限。これまでは持ちこたえてきたが、このままの状況が続くと、賞与など人件費の削減も検討せざるを得ない。
また、中堅層が抜けたことにより、組織マネジメントやサービスの質の低下も心配・・・

チームアップのソリューション

採用と定着は裏表。求人広告や人材紹介に出費しても、元となる原因を改善しなければ砂に水を撒く状態、負のスパイラルが続きます。

この事例では、地方エリアで限られた人材をどう確保するかが課題であったため、まず採用支援を実施。採用ホームページを整備し、直接応募を促進する就職サポート制度を充実させ、地域に展開。
結果、1年で30名以上の応募・採用に繋がり、全フロア再稼働を実現。
その上で、管理職マネジメントと稼働向上の取り組みに着手。

Case3 薬局長が高齢化、安定業務遂行・コスト削減が課題

薬局長が高齢化しており、一部職員への業務集中リスクを抱えていた。
薬局長の後継確保や、安定的に診療報酬・加算算定を行うための業務改善やDI業務、医薬品コストも長年にわたり見直されておらず、コスト削減も必要であった。
しかし本来それを主導する立場の薬局長は高齢化。専門性が高い薬剤部門に対し、院長も事務長もどう介入してよいか分からず手つかずの状態だった・・・

チームアップのソリューション

単に外部から管理薬剤師候補の方を採用しようとしても、前任管理者が支障となり採用できない事例や、採用後もやり方を変えられず成果が出ない事例が多くみられます。

そこで弊社では後継者の採用と並行して、薬剤部門の業務改善支援を実施。
薬剤コンプライアンス、診療報酬算定と業務プロセス改善を支援、また弊社のセントラルDI サービスにより適正な薬剤管理指導の算定を維持。医薬品コストの見直し・総購入金額の削減も含め支援。

ブラックボックスとなりがちな薬剤部門について、業務改善とコスト削減の両方を支援します。

Case4 購買・医薬品など全般的なコストが増加、また電子カルテも更新が必要

稼働向上のオペレーションが優先され、物品購入を一元管理する体制は未整備。
発注・在庫管理や価格交渉などのコストマネジメントが適切に行われておらず、医薬品購入についても過去経緯から支払い条件・価格が不利な取引となっていた。
また電子カルテについても、ハード・ソフトが更新期限を超過し、ネットワークも不具合が生じるなど、速やかな対処が必要な状態であった・・・

チームアップのソリューション

コスト削減について、物品、医材、医薬品と単体で交渉を進めようとすると、部門間での差異や院内ルールが複雑となり、また卸・問屋との価格交渉も限定的となりがちです。
弊社では、コスト削減と院内業務フロー整備を一体的に支援することで、購買の一元管理、支払い条件・コスト削減の交渉、院内ルールの適正化含め持続的なコスト削減を支援。
また、電子カルテ等ICTについては、システムの選定段階から支援、価格交渉の実施、導入支援~導入後の運用まで一貫してサポート。
コスト面だけでなく、購買管理、薬剤管理の仕組み整備、電子カルテ導入支援を通じ、院内の業務フロー含めた改善を実現します。

Case5 経営不振からの民事再生

医師の退職により売り上げが減少、加えて診療をメインで担当していた院長の急逝により、新規患者の受入れを停止せざるを得なくなり経営が悪化。
債務超過に陥った上、近いうちに資金ショートすることが明らかとなった。
病床構成や残存する医療資源からも自主再生は困難な状態・・・

チームアップのソリューション

調査の結果、医療情勢を見据えての病床編成の改善が未着手であった点や、残った医療資源からも自主再生は困難と判断しスポンサー招聘による事業継続の道を模索。

まず病棟集約により医療資源の集中とコストの最小化(人員整理)を実施し、当座の資金ショートを回避し事業を維持、並行して引き受けスポンサーを選定・決定し、事業譲渡前提での民事再生法を申し立て。事務長業務の代行(病院事務管理支援)、職員の統制、債権者との交渉、事業譲渡の準備を行い、事業譲渡に至った。

Case6 病院の統合・移転の全面的サポート

同医療圏にある100床未満の病院との統廃合を検討する病院。
病院の統廃合については、行政の許認可、人事労務、新たな運用の確定、運用に合わせた人員計画や物品、医療機器の想定、ICT、ネットワーク構築等、解決すべき課題が多岐にわたるため、様々なトラブルが発生する可能性が高くなる・・・

チームアップのソリューション

全体像を把握した上での将来構想と、一貫した業務管理・運用構築が必要なため、弊社が病院の統廃合・移転プロジェクトを全面的に支援。

統廃合に関わるスケジュール及び工程管理などプロジェクトマネジメント、新設病院の事業計画、病棟編成・届出の支援、新病院の建築会議、設備・備品・医療機器等の購買支援、増床に伴う人員計画と採用実務の支援、地域との患者連携フローの構築、引っ越し・患者
移送等の実務、移転後の業務フロー整備など、各業務ラインでの実務を総合的に支援。